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<title>株式会社　ワイドソフトデザイン：トーク</title>
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<title>前進は元気から</title>
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<![CDATA[<p>ついに年３回の更新となった SmallTalk。毎日が必死の思いだったので、HPの更新まで手が回りませんでした。誠に申し訳ない。いよいよ 2009年も終わりですが、大変なことになってきましたね。学生時代にデフレーションを講義で聞いたときには「物価がどんどん下がっていく」という状況が全くイメージできなかった。よくまぁ、これだけ色んなモノの値段が下がっていくもんだね。Ｙ井さん、一流のリーディングカンパニーになるんだったら、日本経済のことも、もう少し考えてみてよね。<p class="talkphoto"><img alt="前進は元気から.jpg" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%89%8D%E9%80%B2%E3%81%AF%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%8B%E3%82%89.jpg" width="292" height="219" /></p><p><br />
さて、年末を愚痴で越してしまうというのはいかなるものかと思うので、今年を振り返って「良かったなぁ」と思うことを SmallTalk しておきましょう。今年何と言っても良かったのは「元気」。景気、業績は最低でしたが、会社にはいつも活気がありました。フレッシュなメンバーが加わって若い世代が活性化したことが大きいでしょう。挨拶、電話、応対、どれをとっても元気いっぱいで気持ちが良かった。来社いただいたお客さまからも、多数のお褒めの言葉をいただきました。社内活動も色々とやってくれました。自分たちが困ったことを「ビジネスマナー集」として、まとめてくれました。溜まってきたら本にできるかも？ と思うぐらい、おもしろい内容です。勉強会でも素朴な疑問をぶつけ合い、活発な議論が行われていたようです。中でも一番ヒットな活動は「日経よく読む」活動かと思いました。住宅・建築分野、自動車・重工業分野、New Bussiness分野をフレッシュマン３人にそれぞれアサインしました。各々のカテゴリに関連する日経新聞の記事を切り抜き、自由にコメントを書き込み、関連プロジェクトの先輩に回覧する。回覧を読んだ人はコメントをさらに追記する。新聞を読む人が減っている昨今、この取り組みは良かった。新聞はボロボロになってしまうが、皆が色々書き込んだスクラップは残っている。新聞の記事を補足すべく、わかりやすいカット絵を入れてくれたり、中々するどい切り口でのコメントがあったり、その反応のコメントがあったりと。IT企業としては何ともアナログな企画ではあるが、周囲の道具がほとんどデジタル化している今日において、意外な新鮮さがあり「今年の一番」としたい。書き込みの文字の勢い、大きさ、暴れ具合などで「熱さ」が伝わってくる。こういう元気が会社の中にあるうちは、きっと何かを生み出す力が内在していると信じることができるわけ。</p>

<p>さぁ、来年はこの「元気」をエネルギーに前進するぞ！ 皆さま、今年も色々とお世話になりました。2010年も変わらず、よろしくお願いいたします。</p>]]>

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<title>衣替え</title>
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<![CDATA[<p>前回の「明けましておめでとうございます」から、おおよそ半年。皆さま、いかがお過ごしでしたでしょうか。この更新頻度の低さに加え、HPのトップ画像もずっと同じだと「こいつら生きているのか？」と思われそうなので、時々変えていきます。前回はラフティングと雪山登行。ラフティングは読めない激流にのまれないよう乗り越えていこうという意味でしたが、この平成の大不況の真っ只中、まだまだ激流にあおられっぱなしみたいなところはありますね。幸いにも転覆していないのが救いでしょうか。(笑)  雪山登行は、チームで確実に登って行こうという意味をこめていましたが、何度も足を滑らせて予定より大幅に遅れての登頂となってしまったケースもありました。(汗)  中々思うようには行かないものですね。<p class="talkphoto"><img alt="HP衣替え合成.jpg" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/HP%E8%A1%A3%E6%9B%BF%E3%81%88%E5%90%88%E6%88%90.jpg" width="385" height="177" /></p><p><br />
今回、装いを新たに登場する２つの画像は、陸上ハードル競技と弓。意味は説明するまでもなく、そのまんま。「ちょっとぐらいひっかかっても気にせずに次々とハードルを越えていこう！」と「狙った的は外さずに！」というところでしょうか。「単純」「思いつき」「体育会系」色々思われるかもしれませんが、これでもGW中に散々悩んだ末のことです。当分はこれで行きますよ。しかし最近は、越えても越えてもハードルが出てくる「5000ｍハードル？」と言ってもおかしくないようなものや、「越えられねぇ！」なんて凄いハードルも出てくることもしばしば。陸上競技のように等間隔で数が決まっていて、繰り返し練習を重ねて時間を競うものとはわけが違います。「弓」に関しては、願望が入っているかもしれませんね。「ズバッ」と、ど真ん中を射抜きたい。最近そういう風に考えていることが多いような気がします。やったことないんですが、きっと難しいんでしょうな。届かなかったりして。いずれにせよ HPも衣替えで気分一新して、もう一度ダッシュです。とってもフレッシュなメンバーも３人加わりましたからね！ いずれどこかで登場するでしょう。お楽しみに。<br />
</p>]]>

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<title>Thank God!</title>
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<modified>2009-01-10T17:32:57Z</modified>
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<summary type="text/plain">新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。もう昨年のこ...</summary>
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<![CDATA[<p>新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。もう昨年のことは言うまい。前を向いていきましょう。。。と言いながら、いったいいつまで続くんだ？この下り坂は。このままでは SmallTalk も単なる「ぼやき」になってしまいそうな勢いです。やはりこんなときは「神様」に頼むのでしょうかねぇ。。。<br />
元旦は、いつも「湊川神社」「長田神社」「生田神社」と三社お参りすることにしている。中でも「長田神社」は昔から商売の神様と言われており、ここではいつもおみくじを引くことにしている。さて今年は、、、「半吉」？？？ 何だこりゃ？ あまり見かけんなぁ。大吉の半分なのか、吉の半分なのか、それによってはえらいちがいや。末吉とか小吉とかより上なのか下なのか？ これは「通勤快速」と「区間急行」のどちらが速いかに匹敵するぐらい曖昧な感じがする。で、中身はというと「喜び事半分、勝負事は半々、商売は損得半々」。何とまぁ、全部半々なわけだ。まぁ、このご時世、半々なら良しとするかぁ。「病気あまり心配なし、方角は西南」。今年もバリバリに健康でいこう。西南の方角には、昨年末に新しくお取引が始まりそうなお客さんがあるではないか。これはいい！ ぜひ信じよう。いいんじゃないか「半吉」。<p class="talkphoto"><img alt="Thank_God2.jpg" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/Thank_God2.jpg" width="205" height="154" /></p><p></p>

<p>また、今月は、9日、10日、11日の 3日間はえびす祭り。通称「えべっさん」である。「商売繁盛で笹持って来い！」というのは聞いたことがあるでしょう。商売している人は、必ずと言っていいほど祈願しに行く。神戸ではJR兵庫駅に柳原蛭子神社がある。ちょっと足をのばせば、大きな西宮えびす神社があるのだが、幼い頃からずっと柳原蛭子神社なので、今さら浮気すると本当にバチが当たりそうな気もするので必ず柳原蛭子と決めている。ローカルっぽい感じがするが、それでも 9日の宵えびす、10日の本えびす、11日の残り福の 3日間で約40万人の人出と言われている。ワイドソフトデザインを創立した頃は「残り福」を狙って、いつも 3日目に行っていた。ところが最近は「残り福」と思って、手を出したら「毒饅頭」だったということも少なくない。こいつは、中々しゃれにならないことなので、残り福に期待するという受身な姿勢はあらためて、積極的に初日に行くように変更した。今年も初日に参ってきました。雨がパラパラしていたので人出もすくなく、楽な参拝。いつものお札を返して、まずは正面から正攻法でお願い。そしてその後、神社の裏に回って、真裏にある小さな開き戸をバンバン叩いて裏からもお願いする。このあたりが関西らしい。何はともあれ、いつもよりも少し多めの「神頼み」で 2009年のスタートを切りました。さぁ、今年も頑張りましょう！ 皆さん、今年もよろしくお願いいたします。</p>]]>

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<title>激走、自転車部</title>
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<summary type="text/plain">自転車部(マイヨ・グランペール・サイクリングクラブ)は、今年も「ツール・ド・のと...</summary>
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<![CDATA[<p>自転車部(マイヨ・グランペール・サイクリングクラブ)は、今年も「ツール・ド・のと」に参加してきました。能登半島の輪島を出発して半島の外周を海沿いにぐるっと回って、一部内陸の峠を越えて、最後は半島内の能登島に渡ってゴールというものです。今年参加したのは 164.3kmの行程でした。最近はやりのイベントは、だいたい100マイル(約160km)前後のものが多い。アマチュアの一つの目標が、100マイルを平均時速30km。それぐらいで走れれば、どんな大会でも中位ぐらいには居られる。ゴールした直後に撮った写真を見ればわかるが、ずいぶん周囲は暗い(笑)。 昔は、楽勝で夕方にはゴールしていたんだがなぁ。。。<p class="talkphoto"><img alt="自転車部(のと).jpg" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%83%A8%28%E3%81%AE%E3%81%A8%29.jpg" width="219" height="165" /></p><p></p>

<p>朝8時にスタート。今回は天候はGoodだ。宿もスタート地点に近いところにとったので、スタート前も余裕だ。輪島からスタートして、最初のチェックポイントは能登半島の先っぽの木ノ浦というところ。ちょうど峠の頂上だ。朝からいきなり40km走らされるので、結構バテる。そのあと、1回休憩ポイントをはさんで昼食会場へ。ここでちょうど80kmだ。おそらく、この時点ではほぼ真ん中ぐらいだったと思われる。しかし、ここですでに右ひざが痛い。午後からは、最大の難所と言われる立ヶ谷内峠、桜峠と峠越えが2つ続く。半ば諦め気分で午後のスタートをきった。午後になってから、明らかに抜いていく数より、抜かれる数の方が多い。じりじり後退している。2つめの桜峠を越えたところで休憩ポイント。ほとんど足に力が入らん。右ひざは、さわっただけでも痛い。他の部員も太腿あたりがつっぱっていると聞く。「練習不足」この４文字が自転車部に重くのしかかる。次の穴水チェックポイントでリタイアするかどうか決めようと情けない提案に全員合意。穴水チェックポイントに到着したら、ゴールまでは30kmだ。役場のおっちゃんの応援に押されて、もう行くっきゃないだろう。部員一同、冷却スプレーをこれでもかと言わんばかりに足にかけて、最後の出走制限ポイントに向った。何とか出走制限ポイントには、20分ほど前に着いた。ここからは残り18kmだ。いやいやでもゴールできるはず。「ツインブリッジのと」という橋を通って「のとじま」に渡る。ここの景色は最高に美しい。日本にもまだこんなきれいなところがあるんやと思わず言ってしまいそうなぐらい美しい。だが残念なことに写真を撮る気力が残っていない。のとじまに入っても短いが急なアップダウンが続き、最後まで体力をうばい続けられて、ゴールしたときは足はヨレヨレである。参加者の中には60歳を超えた人もいる。もちろん、我々よりも先にゴールしている。「練習不足」 毎年、この言葉を噛みしめてはいるものの、また来年も同じこと言ってるかもしれんなぁ。マイヨ・グランペール(山岳王)の名前に恥じないように頑張らねば！<br />
</p>]]>

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<title>さぁ、来い！</title>
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<![CDATA[<p>めっちゃ久しぶりです。今年の SmallTalk は月刊にするとか言っておきながら、全くなんてこったい。言い訳するわけではないが、5月GW空けてからというもの、狂異、いや驚異的なスケジュールであった。その一つに採用活動があったわけ。何と創業以来はじめての新卒採用にチャレンジ。私も学生時代があった。もちろん、就職活動も。希望する会社に何度も電話をしたもんだ。先輩経由で人事部にお願いして、ようやく会社訪問が成立。不器用だった学生の頃は、大変な苦労であった。今度は立場が逆だ。学生が訪ねてくるわけだ、、、と思いきや。<p class="talkphoto"><img alt="合同会社説明会.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A.JPG" width="172" height="154" /></p><p><br />
「合同会社説明会」何十社もの会社がイベントホールに集結し、来春卒業予定の学生たちを相手に会社の概要を説明する。詳しい会社説明会は後日、本社で行うというのが一般的なやり方。「就活イベント」なわけだ。そのイベント会場に行けば、1日で数社の会社を回ることができる。ブラブラしているだけでも、会社側から優しく声をかけてくれる。スタンプを集めればお楽しみ抽選会もある。無かったぞ。私の時代には、このような「就活イベント」は無かった。人事部の人は、たいがい怖かった。それに較べりゃ「まるで極楽やん。」とも思ったが、学生1人1人に就職活動状況を聞いていると、今には今の苦労もあるようだ。考えてみれば、需要と供給の引き合いみたいなもので、いくら途中のプロセスが楽チンになったとしても、最後に越えなければならないハードルそのものが、大きく下がったわけではないからね。合計3日の合同会社説明会で100人以上の学生と話をした。その結果、約40名の学生が会社説明会を聞きに来てくれた。「会社説明会」今度は、何をすればええんや？ 決算の最中に役員3名で週末に悩んだ。このところ週末、ずっといっしょに過ごしてないか？ とにかく、はじめてのことばかりやからね。さきほどの合同会社説明会も含めて、今の社員の協力無くしては成り立たなかったろう。ほんまにありがとう。会社説明会では、デモも含めて全部で2時間。説明会を聞きに来てくれた学生たちのアンケートは、ほとんどが「わかりやすい会社説明会。会社の雰囲気はとても明るくて良かった。」と。私の最後の話は、どうしても説教になりがちだったが、何人かの学生が「説教が良かった。とてもためになる話でした。」と書いてくれていたのは、社交辞令が入っているとしても、少しは救いになったかも。伝えたかったのは「物事を損得だけで決めようとしていても、いつになっても決まらんぞ。」ということでした。あともう少し、会社と学生はベストマッチを求めて互いに頑張ろう！</p>]]>

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<title>頭の力</title>
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<modified>2008-03-15T07:05:47Z</modified>
<issued>2008-03-15T06:58:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">最近よく地頭力(じあたまりょく)という言葉を聞く。知識に頼ることなく、思考で解答...</summary>
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<![CDATA[<p>最近よく地頭力(じあたまりょく)という言葉を聞く。知識に頼ることなく、思考で解答を導き出す力だそうだ。例に「日本全国の温泉旅館の数は？」という問題がある。なるほど、こいつを推定で求めるときに別段知識は必要ないわな。最近は、この手の「思考」「知恵」「考える」といった「脳」に関する話題が多い。みんな「脳」が危ないと感じているんだろう。<p class="talkphoto"><img alt="地頭力.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%9C%B0%E9%A0%AD%E5%8A%9B.JPG" width="154" height="205" /></p><p></p>

<p>そういえば「脳トレ」とかも人気だと聞く。これって「運動不足」が社会現象になってフィットネスクラブが人気なのと同じじゃないか？ ひょっとして社会現象的に「脳」の運動不足を感じてきている人が増えてきているのではないだろうか。まずは体の運動不足から考えてみたい。車やバイクが手軽に手に入り、自転車までが電動アシストときたもんだ。手に入れたのは「便利」。それと引き換えに運動不足だ。「便利」は体に運動不足をもたらしたと言えるだろう。では次に「脳」だ。待ち合わせ場所をきちんと説明しなくても携帯電話で「どこ？どこ？」でも最終的には会える。その相手の番号も覚えておく必要なし。「あっ、ど忘れ。え～っと」と言ってる間にGoogleに聞けば、すぐに答えを出してくれる。一生懸命「う～ん、う～ん」と思い出す行為は必要なし。運転していても「次の交差点を右に」と音声ガイド。目印を視覚的に覚える必要なし。事前に地図を読んでおいて、位置関係の把握と今の方向を重ね合わせて考える必要なし。他にもいっぱいある「便利」。これじゃ「脳」は運動不足になるぜ。「便利」はついには「脳」にまで運動不足をもたらしたというわけだ。じゃぁ、ゲームで「脳トレ」でもするか。これも横着な話だ。小林秀雄著「考えるヒント」という本がある。私たちのころの受験の現代国語の定番と言われていた本だ。そこには合理的な考えを能率的な考えと間違っている人がいると書かれている。確かに効率的に考えるということは、結局は考えることに対して手を抜いているわけだ。今、多くの人は効率最優先で生きていると思う。先述のように便利であれば、考える必要がないわけだ。楽な方、手っ取り早い方、便利な方、そこそこで間違いなければ、、、身近なところで思い出してみてもあるわあるわという感じでしょ。たまには、携帯を持たずに、検索エンジンを忘れて、歩いて図書館まで行って、調べものをするというのが案外「脳トレ」になるんじゃないか？<br />
</p>]]>

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<title>温故知新</title>
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<issued>2008-02-13T13:28:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">2月も中旬になって大雪が降ったりして、急に冷えてきた。本当に気温が低いと感じる今...</summary>
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<![CDATA[<p>2月も中旬になって大雪が降ったりして、急に冷えてきた。本当に気温が低いと感じる今日この頃。今の席は背中がすぐ窓。夜中はとても冷える。このままでは風邪の神様といい仲になってしまう。そうなる前に創意工夫で改善を。元町商店街を歩いていたら Zippo の専門店で、ライターとは違う何やら不思議なモノが。近寄ってみると Hand Warmer と書いてある。「これって白金カイロじゃないの？」と店員に聞くと「いえ、Hand Warmer です」 あのなぁ。中学生の基礎英語ぐらいはできるんやって。詳しい説明を聞くと「バーナー(口金の部分)を一度火で温めると、24時間温かさが続くのです。すごいですよ」って。白金(プラチナ)の触媒反応熱だろうが。もうちょっと勉強してくれ。ということで、白金カイロそのものだった。ベンジンのアンプルがZippoオイルに代わっただけだ。それにしても大きさといい、形といい、昔のイメージのままだ。「すぐ品切れになるんですよ」という言葉にだまされたわけではない。必要に迫られてGetした一品だ。<p class="talkphoto"><img alt="温故知新.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E6%B8%A9%E6%95%85%E7%9F%A5%E6%96%B0.JPG" width="187" height="153" /></p><p><br />
使い捨てカイロのように、すぐに使えるわけではない。オイルを計量カップで計ってタンクに注入し、バーナーを被せて、ライターで7～8秒温める。コツを掴んでしまえば着火に失敗することはない。触媒反応が始まるとその反応熱のパワーと持続力はすごい。あらためて、こいつは凄い発明だったんだと再認識。実家の母に「やっぱり使い捨てカイロより、断然温かいぞ」と勧めてみたところ、「買わんでもうちにあるのに」と出してきたのが、製造年月日不明の本物の白金カイロだった。なんとベンジンオイルのアンプルまで残っていた。値段は\650 と書いてある。Zippo の5分の1ぐらいの値段だ。本体の大きさも、バーナーの形も全く同じ。違うのは孔雀のマークとZippoのロゴの違いだけ。そういうことかぁ。<br />
「古きを温め、新しきを知る」ちょっと違うか。。。</p>]]>

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<title>Freshman 諸君！</title>
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<modified>2007-12-25T14:45:00Z</modified>
<issued>2007-12-25T14:40:09Z</issued>
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<summary type="text/plain">「SmallTalk 20回記念特別版！」と行きたいところだが、やっぱり気負わず...</summary>
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<![CDATA[<p>「SmallTalk 20回記念特別版！」と行きたいところだが、やっぱり気負わず、騒がず、普通に行こう。さて、2007年ももうすぐ終わり。何と師走のこ時期に、新入社員3名を新たにチームメイトに加えることにした。何で12月に？ 理由はない。秋口から採用計画を立てていたら、入社は自然に12月になった。いきなり仕事なんて、無茶なことをしても仕方ないでしょ。12月いっぱいは「研修」ということで一生懸命勉強してもらう。「ビジネスマナー」「システム開発基礎」「コミュニケーション技術」「文章作成技術」「製造業アプリケーション」「プログラミング」等々。「ちょっと詰め込みすぎじゃないですか？」周囲から心配の声もあった。いいのだ。受験勉強じゃあるまいし、全部を記憶する必要なんてない。これから仕事でぶつかったときに「あっ、あれか」って思い出す程度でいいのだ。本当に身につけるときは、ぶつかったときでいい。とにかく、お腹いっぱいでも、とりあえず食べておきなさいってば。<p class="talkphoto"><img alt="新入社員研修.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E6%96%B0%E5%85%A5%E7%A4%BE%E5%93%A1%E7%A0%94%E4%BF%AE.JPG" width="205" height="154" /></p><p><br />
12月の入社なんて、慌しくて可哀想。。。と思いきや、そうでも無いんじゃないか。とにかく年内は勉強に専念して、年が明けてからは心機一転 OJTのスタートと、とてもけじめが付けやすくていいじゃない。(と思っているのは私だけか？) しかし、チームメイトが増えるというのは、うれしいもの。おそらく、これから個性も出てくるだろうし、ぶつかることもあるだろう。それを一つずつ乗り越えて行くのが「成長の楽しみ」ってやつだ。楽しみにしてるぜ。Freshman 諸君！</p>

<p>おそらく今年最後の SmallTalk ですね。今年の更新は 6回。つまり隔月刊ということか。来年こそは月刊にするぞっ。。。  それでは皆さん、良いお年を。今年も色々お世話になりました。また来年も引き続き、ワイドソフトデザインをよろしくお願いします。<br />
</p>]]>

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<title>引越しました</title>
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<summary type="text/plain">10月思いっきり忙しい中、引越ししちゃいました。引越しプロジェクトチームの皆さま...</summary>
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<![CDATA[<p>10月思いっきり忙しい中、引越ししちゃいました。引越しプロジェクトチームの皆さま、ご苦労さまでした。おかげで広々したオフィスで仕事ができます。何と言っても神戸の港が見えるのが私はうれしい！ 今回のオフィスのレイアウトチェンジでわかったことをいくつか。隣どうしの距離よりも、前後の空間の方が重要かもしれないと思った。それとウロウロ歩き回れることも気分に余裕ができたような感じがしていい。パーティションで個別に区切るより、オープンにした方が気持ちがいい。これはきっと好き嫌いがあるかもしれない。広々としているせいかBGMの音も以前より少し大きくなったかもしれないが、要は気にならなければいいのだ。<p class="talkphoto"><img alt="引越し2.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%BC%95%E8%B6%8A%E3%81%972.JPG" width="205" height="154" /></p><p><br />
クリーニング関係も今回は頑張った。ブラインドはほとんど洗ったし、カーペットは全部クリーニングをした。あまりきれいにならないかもしれないという噂もあったが、中々上出来だ。コーヒーとかこぼさないようにしなくっちゃ。皆が帰った部屋を眺めながら「ま、これでひとまず箱(ハード)は整備できたな。次は中身(ソフト)やな。」としみじみ。新しいメンバーも増やしたいし、もっと色んなことをしてみたいし、やりたいことはいっぱいあるぞ。話は脱線するけど、やってみたいことの一つだったクラブ活動がいよいよはじまる。水面下で部員の勧誘や、一部引き抜き工作(?!)があるという噂も聞く。私も自転車部を発足しようと思っているが、遅々として進んでいない。メンバーの勧誘状況も芳しくない。どうやら、お気楽文科系クラブや硬式軟弱テニス部とかに人材が流出しているようだ。こっちも何とかせねばな。さて、話を引越しに戻そう。「当分、引越しはやめましょうね」という社員の声もあったが、またそのうち「ここは狭いよなぁ」と言うようになれたら、それはそれでいいことやで。それを目指して、また皆で頑張ろうぜ。<br />
</p>]]>

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<title>夏の終わり</title>
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<modified>2007-09-06T15:33:24Z</modified>
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<![CDATA[<p>大変ご無沙汰しておりました。前回更新は、、、何てこった。<br />
さて、子供の夏休みもようやく終わり、日常が戻ってきた家庭が多いのではないでしょうか。最終週は、多くの家庭で最後の追い込みが繰り広げられたようですな。中でも自由研究というのは恒例の試練のようで。弊社には「Weekly Plan & Do」という週報がある。１週間の出来事の報告と次週の計画を月曜日に提出するのだが、その中で仕事に関係ないことでも自由に書いていい欄がある。もちろん私も提出している。先週は、夏休みの宿題の話が多く登場していた。夏休みの自由研究課題の定義も、学校によってまちまちのようだ。せっかくの夏休みなので親子共同で何かやるというのを推奨している学校もある。私も娘が小学生の頃は、いっしょにやったものだ。もうずいぶん昔のことだが。。。<p class="talkphoto"><img alt="夏合宿2.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%A4%8F%E5%90%88%E5%AE%BF2.JPG" width="205" height="154" /></p><p><br />
小学3年生「何でも温度を測ってみよう！」会社の近くの文房具店でアルコール式温度計を買って帰った。真夏の車内の温度がダッシュボードのところで 65℃ になったのには驚いた。おもしろがっていろんなものを測っていた。調子にのって天ぷら油の温度を測ったところで温度計が吹っ飛んでしまって測定は終了。結果をまとめるのにまた一苦労。小学4年生「何でも大きくして見てみよう！」(子供はパターンを覚えるとワンパターンになりがちである) 私が小学生の頃に貯金を貯めて買った顕微鏡を使って、家の中にあるものを片っ端から見ては描き写す。これは大変な作業だった。最後はベーベー泣きながらやっていた。小学5年生「酸性？アルカリ性？」BTB試薬液を買ってきてとメールが来た。そんなものどこにでも売ってるか！と思いきや、いとも簡単にインターネットでGet.  頼みもしていないのにリトマス試験紙がオマケで付いていた。端に試薬で調べるだけならサルでもできるわと、調べる前に予想と理由を書かせた。[ポカ●スゥェット] 予想：アルカリ性  理由：ボトルにアルカリイオン飲料と書いてあるから。試薬で調べると見事に酸性。いきなりメゲていた。小学6年生「果物で電池！」アルミ箔と酸性の強い果物を反応させての電気分解。私が中学生の頃に買ったテスターを使って微弱な電流を計測。と、書いてしまえば簡単なようだが、やってみると意外にうまくいかないものもあり、お蔵入りになった自由研究もあった。やはり夏の試練なのだ。それと、親の企画力が問われたりして。。。<br />
今回の写真は、東鉢伏高原の夏合宿所の近所の風景です。本文とは何の関係もありません。</p>]]>

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<title>追悼</title>
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<modified>2007-05-20T12:07:15Z</modified>
<issued>2007-05-20T11:53:53Z</issued>
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<![CDATA[<p>私の最も好きな作家の藤原伊織さんが、17日午前10時14分、食道がんのため東京都品川区の病院で亡くなられた。「シリウスの道」を読んだときに、これは最後の作品だとわかった。藤原さんの作品を読み続けてきた人にも感じられたはず。内容のところどころに過去の作品がリフレインされるような描写が、ちりばめられていた。自分の最後の作品を総まとめしたような味付けだ。それに舞台も藤原さんが長年勤めていた広告業界である。「渾身の。。。」という言葉があるが、まさにそれを感じた作品だった。ご冥福をお祈りします。<p class="talkphoto"><img alt="藤原伊織.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E4%BC%8A%E7%B9%94.JPG" width="213" height="189" /></p><p><br />
藤原伊織さんと言えば「テロリストのパラソル」で有名だが、私は「ひまわりの祝祭」も好きかな。藤原さんの何がいいのかと言うと "文章のうまさ" に尽きるのではないだろうか。「ん？」と思って読み返すようなところは一つもない。伝える「うまさ」という意味ではトップランクだ。小説を読んでいて気分が乗ってくるときというのは、主人公や登場人物の顔や風貌が思い浮かんでくるときだ。あたかも頭の中でＴＶドラマが展開されているような感じ。やたら細かい描写は、私にとっては読み手としての自由度がなく、ちょっとしんどいかな。そのあたりが藤原さんはうまかった。適切な言葉でバッチリはまるので、主人公の顔が思わず浮かんでくる。私の中では、松本清張先生もその部類に入る。また藤原さんは、わかりやすさに加えて文章に魅力を感じた。本が好きな人にはわかると思うが、読んでいて「ゆっくり読みたくなる」文章を作る人だ。「ひまわりの祝祭」を読んでるときは、ページ数が少なくなるにつれ「もうじき、終わるんかいな。。。」と思いながら、徐々にスピードを落としながら読んだものだ。しかし、残念だなぁ。病床から復活して、また書いてくれないかなぁと切に願っていたのだがなぁ。電通にお勤めしながらの執筆活動ゆえに、作品数は数えるほどしかありませんが、存分に楽しませてもらいました。ありがとうございました。</p>]]>

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<title>カレーなる一族</title>
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<modified>2007-04-28T14:23:35Z</modified>
<issued>2007-04-28T14:20:06Z</issued>
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<summary type="text/plain">春になるとTVドラマががらっと変わる。しかし、なんだかなぁ、、、この春は今一って...</summary>
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<![CDATA[<p>春になるとTVドラマががらっと変わる。しかし、なんだかなぁ、、、この春は今一って感じだな。昨季が良すぎたのか？ 時代を読んだ「ハケンの品格」。豪華キャストの「華麗なる一族」。どちらも面白かったと思う。最近の日経ビジネスの特集にも「抜け殻 正社員」という特集記事があった。大手企業では派遣社員の比率が昔に比べて断然高いというのは周知の事実。「ハケンの品格」はそのへんをうまくついていましたね。「こんなのいるわけねぇよ」とか思いながらもついつい見てしまいました。「華麗なる一族」は過去にも大ヒットしているからね。小学生の頃に「大人の時間のドラマ」をドキドキしながら盗み見た記憶がある。今回はプロモーションが凄かったな。キムタクというのもあるが、宣伝費だけでもずいぶんと使ってるんじゃないだろうか。<p class="talkphoto"><img alt="華麗なる一族.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E8%8F%AF%E9%BA%97%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%B8%80%E6%97%8F.JPG" width="205" height="154" /></p><p><br />
そこで今回の画像。こんなのあり？ これはやりすぎでしょう。でも思わず会社の隣のセブンイレブンで夜食に買ってしまった。袋には「華麗パン」と書いてある。味はどうだって？ 一言「華麗」。うそです。普通のカレーパンと同じで、少し胃にもたれました。「華麗パン」かじって、気分は万表鉄平！とはならんな。しかし、こんなパンは、山村聡の万表大介のときには無かったろう。と、ここまで書くと私の昨季のドラマNo.1は「華麗なる一族」なのかと言うと、そうじゃない。連続6回ものだったがNHKの土曜ドラマ「ハゲタカ」である。外資ファンドが日本の銀行の不良債権バルクセールで買い叩きをしたり、経営不振の日本企業を再生するとかいいながら、TOBで買収後、高く売れるところだけ売り払ってしまうところなど、これまた時代を反映していました。しかし、ドラマは原作とはかなり違ってた。あっ、このネタ次回以降にとっておこう。今回は「カレーなる一族」は私の中では2位でしたということでまとめちゃう。それにしても、この春のTVドラマはピンと来ないなぁ。ドラマ以外でもなぁ。「英語でしゃべらナイト」でいいキャラしてた釈由美子さんもやめちゃったしなぁ。誰かおもしろいネタがあったら教えてくださいな。</p>]]>

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<title>スロースタート</title>
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<modified>2007-02-19T12:15:32Z</modified>
<issued>2007-02-19T12:08:48Z</issued>
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<summary type="text/plain">少し前にNHKのドラマで「スロースタート」というのをやっていた。ひきこもりのニー...</summary>
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<![CDATA[<p>少し前にNHKのドラマで「スロースタート」というのをやっていた。ひきこもりのニートを社会に連れ出すためのNPO法人の話。もちろんフィクションなのだが、きっといくつも実在するのではないだろうか。<p class="talkphoto"><img alt="スロースタート.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88.JPG" width="205" height="154" /></p><p>たくさんのニートに会って取材して脚本を起こしたというだけあって、大変リアルなドラマであった。私を含め、多くの人はニートのことを「甘えている」「親が甘やかしているから」「辛抱することを知らない子供みたい」などと決めつけているのではないだろうか。この番組では、そういう簡単な一言で済ませていたのでは、いつまでたっても解決しないことを教えてくれている。コミュニケーションが下手でどうしても人付き合いがうまくいかない、相手の心にあともう一歩届かないときにどうしたらいいかと悩んでいることに対して、頭ごなしに否定したり、プレッシャーをかけたりする大人たちに注意を呼びかけている。またその結果、引きこもってしまった人たちをバッシングする現代にも警鐘を鳴らしている。最近の社会問題は、一つの側面で切って回答を求めることは難しいと思っている。そういう意味で良い番組だなぁと思った。さらにもう一つ「人は何のために働くのか」という疑問を投げかけているニートがいた。番組中では「そんなの当たり前だろう！」(これが先程の悩みに対しての前面否定に当たる)と回答して心を閉ざされてしまうシーンがあった。さすがにこの疑問に対しては、答えは一つではないとしていた。そのとおりだと思う。しかし何かしら「何のために」がないと、人は充実して働けないだろう。番組を見終わってから、うちのメンバーが「あ～あ、一体何のためにに働いているんやろ～」とか愚痴をこぼしはじめたらどうしようと思った。そうならんように頑張りませう。</p>

<p>ということで 2007年の SmallTalk も2月下旬になってようやく動き出しました。「スロースタートっておまえのことやろう！」って。はい、お粗末さまでした。ちゃんちゃん。</p>]]>

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<title>今年もお世話になりました</title>
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<modified>2006-12-30T15:19:42Z</modified>
<issued>2006-12-30T15:11:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">早いものでもう10月と書いたブログから、2ヶ月が経ってしまい、気が付いたら年末で...</summary>
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<![CDATA[<p>早いものでもう10月と書いたブログから、2ヶ月が経ってしまい、気が付いたら年末ではないか。最近、あちこちからＨＰの更新を楽しみにしていますと言われるようになり、うれしいやら、申し訳ないやら、焦りやら。。。<p class="talkphoto"><img alt="2006年末.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/2006%E5%B9%B4%E6%9C%AB.JPG" width="192" height="154" /></p><p></p>

<p>さて、前回のブログにも書きましたが、年末になると、その年の総決算として「このミステリーがすごい！」という本が宝島社から出版されます。手前が2007年度版(つまり2006年の総括が書いてある)。奥にあるのが2006年度版。なぜ昔のを取ってあるかというと、だいたい文庫になって出版されるのが1～2年かかるからである。私も含めて多くの方は文庫本を愛読されているのではないでしょうか。本の値段もさることながら、書斎でゆっくりとページをめくるというような本の読み方は、今やどの程度存在しているのでしょうかね。通勤や出張の電車の中が読書の時間という方が多いのではないでしょうか。そうしたときは、どうしても文庫サイズか新書サイズとなってきます。かくいう私も、ちょっと昼ごはんを食べに出るときに持って行きます。注文してから待っている間に読んでいます。そんな感じで、ちょっとしたときに持ち出しては読む。そういうときは文庫サイズに限るのです。ということで2006年の総決算は、2007年の後半になって購入の参考にするというのが実情です。社内にもミステリー好きは潜んでいるようで、この手の話題で盛り上がることもあります。一口にミステリー好きと言っても、すこしずつ傾向が違っており、猟奇的なものが少し混じっていないと気が済まない奴とか、憑き物系が入っていないと物足りない奴とか、さまざまです。私は過去のベスト５をあげてみたら、ほとんどがテロリスト系でした。ハードボイルド傾向にあるようです。本のことを書きはじめるときりがないので、このへんにしておきますが、来年もおもしろい文庫本にめぐり合えたら、どんどん紹介していきたいと思います。</p>

<p>2006年最後のブログにしては、あまり中身の濃い話ではありませんでしたが、また来年も引き続きよろしくお願いします。</p>]]>

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<title>大賞ノミネート</title>
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<modified>2006-10-09T13:05:40Z</modified>
<issued>2006-10-09T13:02:01Z</issued>
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<summary type="text/plain">早いものでもう10月。今年もあと3ヶ月をきってしまった。毎年、今年のベスト文庫本...</summary>
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<![CDATA[<p>早いものでもう10月。今年もあと3ヶ月をきってしまった。毎年、今年のベスト文庫本というのを自分で決めている。まだあと3ヶ月あるのでどうなるかわからないが、一つノミネートしておこうと思う。「出口のない海」横山秀夫著。基本的に映画化されて話題になったものに関しては、ちょっと抵抗を感じてしまうのだが、これは良かった。あらすじをここで紹介するのは、やめておく。興味がある人はちゃんと読んでください。太平洋戦争での特攻兵器に、乗組員として志願する若者の心境を描いたものと言ってしまえば簡単だが、そこに横山秀夫さん独特の味付けが加えられている。今年の文庫大賞にノミネートしておこうと思う。映画の方は、ラストに流れる竹内まりやさんの主題歌が心に沁みるらしい。<p class="talkphoto"><img alt="出口のない海.JPG" src="http://www.widesoft.co.jp/talk/archives/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E6%B5%B7.JPG" width="154" height="205" /></p><p><br />
ところで最近の映画・小説で戦争がテーマのものの傾向としては、以前のように悲惨さ・壮絶さを前面に出したものではなく、戦争という国全体のどうしようもない動きの中に巻き込まれていく個人を描くものが増えていると思う。メジャーなところでは「男たちの大和」、2007年夏に公開の「俺は、君のためにこそ死ににいく」というのが、それに当たるか。元祖は、ちょっとマイナーだが「月光の夏」といったところだ。そろそろ太平洋戦争も一歩下がったところから、見方を変えているのかなぁという変化を感じている。変化が感じられないのは、靖国参拝ぐらいか。それとも今回の新体制で変化の兆しが見えるか？<br />
いかん、全然話がそれてしまった。ここは"SmallTalk"ということで許してもらおう。あと3ヶ月弱。忙しいけど、何かおもしろそうな本があったら紹介ください。複数ノミネートしないと選ぶ楽しみもないしね。ちなみに毎年末に(株)宝島社から「このミステリーがすごい！ 200X年版」というのが発行される。必ずしもTop10がいいとは限らないが、大きくはずすことはない。これから何か読んでみようかと思っている人は参考にすればいいんじゃないかと思う。最近の文庫本は値段が高い。はずしたときのショックはロスした時間も含めて大きいものだ。</p>]]>

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