Tryout 求人情報

私たちは「Active」と「Steady」の両方を兼ね備えることを目標にする人物を求めています。

私たちは、社内外から高く評価される開発エンジニアを目指します。
そこでは上の図に示してあるようなスキルが求められます。特にお客様から信頼され、頼られるエンジニアになるには [コミュニケーション] [柔軟性] [技術力] [自己管理] の4点が重要な要素と考えています。 中でも [コミュニケーション] と [柔軟性] は協調性、チームワークといったものを作るための必須要素と考えます。
ここでは、ワイドソフトデザインの考える [コミュニケーション] [柔軟性] [技術力] [自己管理]を説明します。少し硬い話になるかもしれませんが、読んでみてください。きっと共感してもらえると思います。

コミュニケーション

誰とでも仲良くなれるからコミュニケーション能力があるというのは間違いです。

  • 「話す」という意味では、言いにくい話をして納得してもらうことや、 ミスを認めて謝りながら誠意を伝えたりすることの方がより重要なコミュニケーションです。 また「あの人はよくわかってくれる」「あの人とは合わない」と言って話す範囲を限定していては仕事に広がりを持つことはできません。
  • 「聞く」というのは、相手の話の内容を都合のよい勝手な解釈をしないことです。 特に重要なことは、必ず確認をすることです。 見苦しいのは、後になって「言った、言わない」を論争することです。
  • 「書く」については、会議のように複数の人に同じ理解をしてもらうためには、必須の手段です。 全員が同じイメージで合意をすることが重要です。いくら雄弁でも資料がなければ何も残りません。 前述の「言った、言わない」を無くす有効な手段でもあります。
  • メールは相手の仕事に直接割り込みをしない有効なコミュニケーション手段となっています。 しかし、万能の手段ではありません。最近では、言いにくいことを言うときに利用される傾向があります。 言いにくいことこそ、顔を合わせて話し合うべきことなのです。

私たちの定義するコミュニケーションは、まとめると以下のようになります。

■ わかりやすく適切な言葉で、相手に理解・納得してもらうことが重要です。
■ 社内・社外を問わず、相手を選ばないことがまず基本です。
■ 「話す」「聞く」「書く」は TPO でうまく使い分けます。

コミュニケーションに関しては、完成(ゴール)はないと考えています。
日々、継続と努力ですね。

柔軟性

日々の仕事は、お客様と一体になったチームの中で協力しあって進め、共通の意見をつくりあげていくことが基本です。決して、お客様と勝負をすることではありません。

  • 自分が正しいからといって、正面から直球を投げ込んだり、投げ込まれた直球を全力で打ち返したりしていては、勝負にはなっても、仕事そのものは決してスムーズに進みません。
  • 仮に自分の意見が正しいとしても、相手を打ち負かすのではなく、柔軟に正解に向かって進めていくことが重要です。
  • また逆に、いつも人の意見に合わせるというのも柔軟性があるとは言えません。常にバランスよく調整をとることが柔軟性と考えてください。
  • 仕事が勝ち負けでないのと同様に、完成度においても 0 か 100 かというものではありません。ときには 50 という妥協線を選択し、徐々に 100 に近づけていくという柔軟な考えが大切です。

私たちの定義する柔軟性は、まとめると以下のようになります。

■ ゴールへの道は一本道ではありません。遠回りになっても、そのときの最善を選択していくことです。
■ 方法論や方策を変えることは、信念を曲げることではありません。一途な思い込みを捨て、別の方法でアプローチすることも大切です。
■ 開発は芸術ではないので完璧を追求するものではありません。ときには妥協も必要です。

今は出来ていなくても、出来るようにすればいいと考えることができれば、柔軟性の第1ステップはクリアですね。

技術力

開発エンジニアにおいては、プログラミング能力、設計能力が重要のように思われがちですが、最近では「ドキュメンテーション」「プレゼンテーション」が求められます。

  • 苦手な人が多いかと思われますが、これからの開発エンジニアの評価の一つに「表現力」は必ず問われます。 いかに良いものを作れる力があっても、それを表現できなければ、何がどれだけ他と比べて優れているのかをお客様が判断することができません。
  • お客様から要求されたことを、力づくで全て実現することが優秀な開発エンジニアではありません。 今後の拡張性を考慮しての調整や、安定稼動を考慮してのスケジュール調整等ができる開発エンジニアが評価されています。

私たちの定義する技術力は、まとめると以下のようになります。

■ 開発能力 (要件定義、基本設計、詳細設計、プログラミング)
■ 表現力 (ドキュメンテーション、プレゼンテーション)
■ 調整力 (要求仕様調整、スケジュール調整、開発コスト調整)

時代によって求められる技術は変化してきています。開発という仕事がひたすらコンピュータと向き合っていた仕事から、 人と向き合う仕事に変わってきました。表現力・調整力にも興味を持って取り組める人を求めています。

自己管理

方向付けや基本設計ではチームワークでの仕事になりますが、作業分担が明確になってからは個人ベースの仕事の時間も増えてきます。そこでは自己管理が大切です。

  • 個人ベースの開発業務主体になると、時間を忘れて仕事をしてしまうエンジニアも少なくありません。 アウトプットは大量に出ても、勤務時間がずれ込んで昼夜逆転したり、健康を害したりしては、他の開発メンバーやお客様と共有する時間が減ってしまいます。

私たちの定義する自己管理は一般的に言われていることと何ら変わりありません

■ 健康管理
■ 時間管理
■ 社会人として節度ある生活

全ての基本ですので、備わっていることが前提と考えています。

ひとまず、ここまで読んでいただいたことに感謝します。
ルールや決まりが多いようで、息苦しく感じられたかもしれませんが、がんじがらめで型にはまってほしいと考えているわけでは決してありません。
実は、私たちはこんな「元気」も大歓迎です。

発想力

「え? 何それ?」と言われてもいいじゃないか。人の考えない発想をしてみよう。 最初はまとまりのない考えでも、他の人の思考を加えていくうちに形になっていくことがある。否定されたらまた違うことを考えればいい。 「懲りないやつ」と 言われることは勲章だ!

行動力

わからないことは聞く。身近にいなければわかる人のところまで出向いでも。 結果を考えて言わないより、「~~して欲しい」「~~だと考えます」と言葉に出して言ったほうがいい。チャンスは行動した人にだけある。

まとめ

[Steady] は信頼を寄せてもらう。[Active] は元気(=魅力)を感じてもらう。 その両面を兼ね備えていくことを目指しましょう。 私たちの最終目標は「お客様が困ったときに一番最初に相談したくなる人物」 になることです。