YumikuraMikiko(ゆみくらみきこ)
総務・経理・広報。
会社のお姉さん、お母さん的存在。
「出会ったことのないタイプ」と表現されるちょっと変わった!?キャラクターの持ち主。趣味は能楽(観世流シテ方の佐伯紀久子氏に師事)、映画や美術鑑賞も大好き。
そう言われますねぇ。「天然」とも。自分ではいたって普通だと思っているんですが。(笑)
自分のことってよくわからなくて・・・。
業務上お世話をしているところはありますが、決して世話好きとはいえませんね。
むしろ私のほうがみんなに面倒をかけてお世話をしてもらっているって感じじゃないかしら。
小学校4年生の奈良遠足の時に撮った、東大寺の二月堂の写真が広報に使われたことがありました。
中学に入って初めての一眼レフCanonAE-1を買ってもらい、同級生のポートレイトと神戸港を撮っていました。高校のときは学校以外に大学のサークル“ビューティフォト コスモ”に入って活動。その後、お化粧をするところからの花嫁の1日を撮ったり(今でいうブライダルフォト)や 異人館や港をモチーフにした神戸のポストカードを作って販売したりしました。
スペインのマドリッドのタブラオでバイオラーラ(踊り手)を撮ったもの。 それを見ているとギターの響きと絡みあうカンテ(歌)、リズムを刻む手拍子が聞こえてくるんです。
サングリア(お酒)を飲みながらバイオラーラの繰り返し続く、サパティアード(足音)や手の動きを目の当たりにしていると 不思議な感覚に陥ったんです。踊り手の汗、翻ったスカート、眉間に寄ったしわ…とにかく「赤」に包まれたな空間。 あのときの不思議な空気がよみがえる満足のいく一枚です。
ファインダーの中で「あっ!」と感じたときシャッターをきるんですが、その写真に自分の心を揺さぶったのと同じ絵が表現できたとき 「よっしゃー!」と思いますね。それは誰から賛美されるものだはなく、あの瞬間を捕らえることができた自分をスゴイ!!と思います。
他人から見たら特に何ということのない1カットなんですよ。きっと自分で自分の写真のファンなんだと思います。
だからそのファンのためにその瞬間を追い続けるのかなぁ。唯我独尊なんですけどね。
その名のとおり、ぶらりと歩いて撮っています。
生まれ育ったというだけじゃなく、大好きな街なので自分の興味のある所、好きな所を選んで短い文章と写真で紹介しています。
文章にしながら今まで以上にその歴史を深く知ることができたり、新たな発見があったり私自身とても楽しんでいます。
これからも回を重ねて、会社のある中央区ないだけじゃなく市内全域を紹介したいと考えています。
写真のことを語る時の瞳が子供のようにキラキラしていて、本当に写真が好きなんだ、ということがよくわかりました。ライフワークなのかもしれませんね。
自分で撮影されたお子さんの写真をデスクトップの壁紙にしているのが印象的でした。モデルになっているお子さんも慣れていて、プロのモデルみたいなポーズが素敵でした。