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アップUP通信

総務グループのアップUP通信12月号 Vol.74

2017年12月28日  アップUP通信, 新着情報

みなさま、こんにちは、ふくちゃんです。

ちょっと遅めの健康診断に行ったら、
人生初の「ぽっちゃり」診断が下りました。

実は、自分でもうすうす気がついていました。
だから、人に言われる前に自ら「私、太ってるし」と言ったりして、予防線は張っていたのですが、
心の中では「BMIは正常だもん!」と思っていたのです。
どころが、とうとう数字にまで裏切られ、正式に「ぽっちゃり」に。

今後、胸をはって「ぽっちゃり」として生きていくか、
様々な苦行を自分に課し「中肉中背」にもどして生きていくか、
人生の岐路に立たされています。

さて、そんな私が選んだテーマは「コレステロール」。

さて、日本の約206万人が脂質異常症だと言われています。
健康診断の結果を見て、コレステロール値や中性脂肪が気になった方もいるのではないでしょうか。
異常値を放置しておくと、動脈硬化から狭心症や脳梗塞を引き起こし、突然死もありえます。
健康の為に、平常値に近付け、キープしましょう!

コレステロールってナニモノ?

コレステロールは脂質の一種で、人間の全身を作っている細胞の膜を作ったり、
性ホルモンや副腎皮質ホルモン、胆汁酸などを作る材料です。
また、ビタミン類などを代謝する役割もあり、人間の身体にとって、とても重要な役割を担っています。

コレステロールには、LDL(悪玉)とHDL(善玉)の2種類あり、
LDL(悪玉)は、血流に乗って体の各所に必要な材料を運ぶ役割をしています。
しかし、運ぶ量が細胞の必要数をオーバーすると、血管内壁にへばりついてしまい「動脈硬化」を引き起こします。
その血管内壁の余分なコレステロールを回収し血液の流れをよくして、動脈硬化を防いでくれるのがHDL(善玉)です。

   第3のコレステロールの存在

実は、LDLとHDLの数値を合計しても、総コレステロール値には足りません。その不足分が第3のコレステロール
「レムナント」です。血液中のリポたんぱく(中性脂肪やコレステロールがたんぱく質と結びついた複合体)が分解されて
生じる残り屑なのですが、最近の研究で、動脈硬化を引き起こす大きな要因となることが分かってきました。
つまり、総コレステロール値からHDL(善玉)をひいた数値が、血管に悪さをするコレステロールだと言えます。

【総コレステロール値】―【HDL(善玉)値】・・・150~169mg/dL ⇒ やや危険 170mg/dL~ ⇒ 危険

中性脂肪ってナニモノ?

中性脂肪とは、人間の体を動かすエネルギー源となる物質です。
主に食物から取得された脂質で、体内で使い切れずに余ったエネルギーが中性脂肪として蓄えられます。
(いわゆる、体についたぶよぶよ贅肉、皮下脂肪のことです)
この中性脂肪があるお陰で、私たちは外気に左右されることなく、体温を一手に保つことができます。
また、内臓を衝撃から守る役割もしています。

しかし、血中の中性脂肪値が高すぎると「脂質異常症」という状態になります。
内臓脂肪型肥満の方に多く、LDL(悪玉)を増やし、HDL(善玉)を減らして、全身の血管の動脈硬化の原因を作ります。
動脈硬化はサイレントキラーと呼ばれる危険因子ですので、積極的に中性脂肪対策をしていく必要があります。

コレステロールと中性脂肪を正常値にする方法

高LDL(悪玉)に対しては、運動よりも食事療法が効果的です。
まずは1カ月間、肉や卵などの動物性脂肪を徹底的にやめてみて、体が食事の変化に反応するかどうかをテストするのがよいそうです
(反応が出る人は、LDL(悪玉)値が顕著に下がります)。
もし、食事を改善しても効果がなければ、投薬ということになりますが、動脈硬化がない場合は、薬は必要ないそうですので、
自分で判断せず、お医者さんに相談してください。

LDL(悪玉)と中性脂肪対策は似ているので、頑張れば、全ての数値が改善されそうですね!

作成:株式会社ワイドソフトデザイン//出典: OMRON、nikkei style、健康チョキン、いらすと屋等

2017年12月号(アップUP通信)+(セキュリティ通信)

 

この記事を書いた人:ふくちゃん

元パートのふくちゃんです。 facebook担当から、アップUP通信担当になりました♪ 神社とミントとアメフトとダンスが大好きです。 あと、パンとかチョコとか肉も好き。


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