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アップUP通信

総務グループのアップUP通信8月号 Vol.94

2019年8月1日  アップUP通信, 新着情報

“シンカンセーン”今や世界の新幹線・・・当たり前のように利用していますが、

考えてみると不思議な気がします・・

なぜこんなに速くて静かで、時間も正確で、そしてひっきりなしに 運行しているのだろう。。

きっと技術の粋(すい)の結晶なのですね!

驚くことに、新幹線計画は80年も前からあったのです。

戦前からあった「弾丸列車計画」

日本初の鉄道は明治5年(1872年)、新橋~横浜間で開通しました。

なぜこんなに早い時期からあったのでしょうか。

実は、1854年来航したペリー提督が蒸気車模型を 幕府に献上して以来、

幕末の外国人たちによる敷設計画が始まりました。

その頃から、日本は鉄道時代に突入したと言えるのです。

戦前には、幻の新幹線計画といわれている「弾丸列車計画」もありました。

ペリー来航から150年余・・今では最高時速362㎞を記録!

 

1939年 弾丸列車計画

1941年 三つのトンネルなどの着工

1943年 太平洋戦争で中断

1959年 東海道新幹線 着工

1964年 東海道新幹線 開通

同年  東京オリンピック開催

 

 

一度は見てみたい!新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」

ドクターイエローとは、新幹線区間で線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを

検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の愛称です。

ドクターイエローの外観は、通常の東海道新幹線と区別できるように

黄色をベースにしています。

正式名称は、新幹線電気軌道総合試験車といい、旅客運転をしているわけではありません。

そのため、実際に目に する機会は少ないです。

ディープな鉄道ファンのみならず、鉄道に詳しくない一般乗客からも人気があり、

特に、 チビっ子たちの間では絶大な人気があります。

 

ハンマー1つでたたき出す新幹線の顔

新幹線の顔部分である先頭車両は、瀬戸内海に面した山口県下松市にある工業所で作られています。

新幹線車両の生産は自動車や家電製品と比べて桁違いに少なく、しかも多品種少量生産。

これを金型で作ってプレスしていると、かなり割高に なり採算が合わないのだそうです。

そこでなんとハンマー1本で数百回、数千回と叩く「打出し板金」という技術で作っています。

この工業所は 板金加工会社としては今やオンリーワンの存在と言われ、2022年まで 製造計画は埋まっているそうです。

ユレダスって?

UrEDAS(ユレダス)は世界最初の早期地震検知警報システムです。

早期地震検知警報システムとは、地震動の初期微動(P波)を検知し、

そこから得られる地震の情報をもとに警報を発令するシステムのこと。

地震予知と決定的に異なるのは、「実際に地震が発生しないと作動しない」という点にあります。

1983年に開発され、1998年からJR東日本の新幹線早期警報システムとして運用されました。

       

 

こんな新幹線も!

新幹線で足湯?  

山形新幹線「とれいゆつばさ」はちょっとかわった新幹線として人気です。

山形新幹線は通常、東京~福島間は東北新幹線 (1~10号車)と連結しており、

山形新幹線は 11号車から始まります。

11号車は普通指定席ですが、12~14号車はお座敷指定席、そして、 15号車にはバーカウンターがあり、

山形の地酒やワインなどがあり畳敷きの部分もあります。

そして16号車には車窓を眺めながらくつろげる足湯があるそうです。

    

 

出典:Wikipedia、 素材ライブラリー、「鉄道を支える匠の技」青田孝、「シニア鉄道旅のすすめ」野田隆、東洋経済オンライン、NEWSポストセブン

作成:株式会社ワイドソフトデザイン_akiko

この記事を書いた人:総務スタッフ

総務グループのお助けウーマンです。


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