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【社員技術ブログ】3D CG (3次元コンピューターグラフィックス) システム開発に向いている人

2021年3月19日  新着情報, 社員技術ブログ
Y.M

こんにちは。ワイドソフトデザインのY.Mです。

3DCGシステム開発に関してネタが続く限り書きます。
そして、今回は3DCGシステム開発に向いている人ということでお話したいと思います。

3DCGシステム開発に向いている人は?

某テレビ番組にて某先生が仰っていました。
「やりたいか/やりくないか、できるか/できないかの軸で仕事を決めるなら、できる仕事を選ぶ」と。
確かにやりたいことって何だろうって考え出すと難しいし、
それならできるかできないかって考えるとシンプルだなと思います。
では、3DCGシステム開発ができるかどうかを向き不向きの観点から考えてみたいと思います。

3DCGシステム開発に向いている人の特徴

3DCGシステム開発に向いていると思われる要素を挙げていきます。
あくまで16年続けてきた経験によるものですのであしからず。

①中学や高校で数学が得意

3次元を扱うので数学ができることに越したことはありません。
3次元座標はもちろん、ベクトルと組わせて交点やら平面上の位置やら長さやら何やら求めます。
時にはsin/cosなどの三角関数や、曲線の式、移動/回転/拡縮に行列を使ったりもします。
使ったりもしますが、ご安心ください!
必要なものはワイド独自の3Dグラフィックエンジン(VENUS)にて準備されていますので
何をするものかさえ把握していれば問題ありません。

※VENUSについてさらに詳しくは、以下をご覧ください

VENUS・VENUS Viewer

②空間把握能力に優れている

男性脳が女性脳より唯一勝ると言われている能力です。
やはり3次元での出来上がりをイメージしながらのほうがものをつくりやすいです。
長いことやっていても、込み入ったものになってくると
絵に描き出しながら開発したり確認したりすることはよくあります。

③算数というかパズルが好き

頭のやわらかさは大事です。
同じ処理をするにしてもちょっとした工夫でパフォーマンスが全然違うこともあります。
難しく考え過ぎずにシンプルに考えたり、何もないところに補助線を引いたり、
全く違う方向からアプローチしたり、柔軟に考えられるのは大事です。

④几帳面で片付けるのが得意

たとえ頭がやわらかくなくても順序立てて一つずつ課題をこなせるのは強みです。
プログラムのミスは少ない方が助かりますし、
やるべきことをきっちりこなすのは意外と難しいものです。
3DCGでもシステム開発なのでもちろんテストもありますし重宝されます。

⑤器用に何でもこなしてしまう

たとえ几帳面でなくてもざっくり把握できてプロトタイプをつくってしまえるのも強みです。
プログラム自体はベースの部分は同じようものですが、
どのように記述するかのプログラム言語や
特定の処理がまとまったライブラリなどは実に様々で
それらを理解しながら(しなくても)扱えるのも才能です。

⑥デザインをしっかりと考えられる

如何に使う側の視点に立ってデザインできるかも重要です。
システムは使ってもらってなんぼの世界なので画面の設計も重要ですし、
より効率的に、視認性よく、メンテナンスに優れ、拡張性も高く、不具合無く強固に、
システム全体の構成を設計できるのも重要です。
そもそもの愛着をわかせる画面やアイコンなどのデザインができるかも重要です。

⑦論理的に物事を考えられる

こうだからこうだと考えられるのも強みです。
意外と人は良く分からないものに対して不安感を覚え手につかなくなるものです。
何が分からないかが分からないと思考停止してしまうように。
そんなときに、この部分がわからないから先ずここから解決してみようと
論理的に考えられると思ったほど難しくないことも多々あります。

⑧いつでもポジティブになれる

時には無理難題を言われることもあります。
そんな時、どうしたらできるか、どこまでならできるか、本質を外さず代わりになるものはないかを考える方が、
出来ない理由を並べ立てるよりも断然お客様の信頼を得ることができます。
もちろんできないものはできないと断る勇気も時には必要です。
無理をしては元も子もありませんので。

⑨人懐っこくて愛されキャラ

以前に面白いなと思って読んだ本(ゴリラの冷や汗)にある、類人猿分類でいうところのボノボです。
仕事の成果よりも場の空気や喜びといった感情を大切にするタイプで、
チームで開発をする上では欠かせない存在でもあります。

※類人猿分類についてさらに詳しくは、以下をご覧ください

http://gorihiya.yakan-hiko.com/chemistry.html

⑩何にでも興味がもてる

好きこそものの上手なれで、好奇心は大事です。
別に嫌々でもいいのですが、せっかくやるなら楽しめた方がいいですし、
そもそも3DCGなので見た目に面白く興味は大抵の人が湧きます。
また、3DCG開発を通して様々な分野の企業様とお仕事をしている関係上、
知り得なかったことなど幅広く経験できることもあり、
それらを楽しめるかどうかもひとつかもしれません。

3DCGシステム開発に向いている人のまとめ

もちろん他にも色々な要素があるわけですが、これまでの経験をもとにとりわけ重要な要素を挙げてみました。
3DCGシステム開発に限らずシステム開発全般に言えることも含まれていますし、
なんならシステム開発に限らず働く上で必要なことも含まれています。
ただ、これらの要素全てを必ずしも持っている必要はなく
いくつかでもあれば3DCGシステム開発に携わりやすいのかなと思う次第です。

そんな3DCGシステム開発の世界に興味を持っていただければ幸いです。

 

この記事を書いた人:Y.M

Y.M

2005年入社。システム開発グループ所属。ただ、いいものがつくりたいそれだけです。


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