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プログラミング指導教員育成研修の講師をしました!!

テクニカルアドバイザーの飛田が、神戸市教育委員会からの依頼を受けて
神戸市内の小学校教員へ「プログラミング指導教員育成研修」の講師をしてきました。

研修は全4回コース、第1回目の様子が神戸ジャーナルに掲載されました。
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飛田は2020年から近所の小学生対象にプログラミング教室を開催しています。
はじめは40人くらいだった生徒も今ではなんと130人!!

 

飛田からのちょこっとアドバイス

小学生にプログラミングを教えるのは大変と思っている先生方が多いようですが、
プログラミング言語を覚えてプログラムを作る作業よりも、『国語』が大切と飛田は言います。

自分が言いたいことを分解して、順序よく、適切な言葉で、相手に伝える。
-理解する力、説明する力、コミュニケーションをとる力、そして失敗を恐れない事-

飛田が開催しているプログラミング教室の生徒のみんなも、『国語』の大切さを理解していて
毎月楽しみに教室に通っているようです。

 

プログラミング教室の翌日は、疲れたと楽しそうに話をしてくれます。
大人数の生徒さんを1人で教えるので、体力も必要ですね!

 

 

 

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