アップUP通信

「ラジオ体操」について調べてみたよ(2月号Vol.172)

新年の気合い、保ててますか?
今年は運動不足を何とかせねばと思っている、てんこちょです!

肩こり・腰痛予防、集中力アップに効果的なラジオ体操。たった3分で、仕事のパフォーマンスも変わります。
ラジオ体操の効果を再確認して、毎日実施しましょう!
目的と効果を知って動けば、ラジオ体操は“究極の全身運動”になりますよ!

ラジオ体操の良さ

ラジオ体操が「非常に優れた運動」と言われる理由は、短時間で全身を効率よく動かせる総合運動だからです。
具体的なポイントは以下の通りです。

1. 全身運動でバランスが良い
・ 約13種類の動きで、肩・腰・脚・背中など全身を使う
・ 関節の可動域を広げ、柔軟性を高める

2. 血流促進・代謝アップ
・ 軽い有酸素運動+筋肉運動で血流が良くなる
・ 冷えやむくみの改善にも効果的

3. 肩こり・腰痛予防
・ デスクワークで固まりやすい筋肉をほぐす
・ 姿勢改善につながる

4. 短時間・低負荷で続けやすい
・ 1回約3分、特別な道具不要
・ 年齢や体力に関係なく誰でもできる

5. 脳にも良い影響
・ 動きと呼吸を意識することで集中力アップ
・ 朝に行うと仕事や学習のパフォーマンス向上

ラジオ体操第1と第2の目的や動き

ラジオ体操には「第1体操」と「第2体操」があり、それぞれ目的や動きに違いがあることをご存知でしたか?

第1体操 ⇒ ウォーミングアップや軽い運動に最適
第2体操 ⇒ よりアクティブに、筋力・体力をつけたい人向け

第1体操の特徴

◎ 目的
全身の血流を促進し、体をほぐす
◎ 動きの特徴
・ ゆるやかな動きが中心
・ 関節や筋肉を広く動かす
・ 柔軟性を高めるストレッチ要素が多い
◎ 効果
肩こり・腰痛予防、姿勢改善、リフレッシュ

第2体操の特徴

◎ 目的
筋力強化と体力向上
◎ 動きの特徴
・ 第1体操よりも速く、力強い動きが多い
・ 跳躍や深い屈伸など負荷が高め
・ 筋肉に刺激を与える運動が中心
◎ 効果
筋力アップ、持久力向上、代謝促進

豆知識

・ ラジオ体操は1928年に誕生し、日本で最も長く続く国民的運動
・ 幻の「第3体操」が存在したが、動きが難しく普及しなかった
・ たった3分で、全身650前後の筋肉のうち、400ほどが刺激できる
・ 消費カロリーは第1体操約15kcal、第2体操約20kcal(各3分)

(安全面での注意事項)
・ 痛みや違和感がある場合は中止しましょう!
・ 動きの可動域は個人差を尊重しましょう!
・ 周囲にぶつからないよう間隔をあけましょう!

☆ 座りっぱなしにサヨナラ! 午後の集中力アップに! その肩こりも、3分で変わるかも。毎日実施してみてください!

使用画像:いらすとや、イラストAC/出典:日本ラジオ体操連盟、厚生労働省「健康づくりのための運動指針」等/作成:株式会社ワイドソフトデザイン

2026年2月号(アップUP通信)

 

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